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八石山 518m |
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2020年8月5日(水) 晴れ |
コメント |
7月は長雨で山に登れず、長いブランクの後の登山は軽いものにした。八石山でも久しぶりの不動滝から上八石、中八石、下八石を巡るルート。鈴無しで歩いたら久之木峠の下りでクマがいた。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:09
着
am
9:28
発 |
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不動滝登山口。
この先にトイレと駐車場があるが日陰のこちらに停める。2台後から来る。一人はランナー?先に不動滝に行く。カメラの調子が悪く自撮りが出来ず時間をロス。戻って登山口から急登を登る。イヤホンを拾う。 |
2 |
am
9:46 |
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石川峠分岐。
このコースは最初から急登で初心者の出鼻を挫く。この手前に平坦地があり郭の跡か。この先は九十九折になり少しは緩やかだが上りは続く。途中に見晴しのベンチあり。 |
3 |
am
10:05 |
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八石城址。
この手前で塾男一人下って来る。城址らしい広く平坦な場所。春にはカタクリが満開になる。左のパイプの東屋で休憩。この先に石碑があり左側に木の間から眺望もある。 |
4 |
am
10:25 |
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上八石山。
下って上って三角点。相変わらず眺望は無いが刈り払いは最近したようだ。今日は誰も通ってないようでクモの巣が引っかかる。この先も下って上る。 |
5 |
am
10:31 |
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八王子分岐。
八石山の尾根道に出る。この先で小国側の眺望も見える。日向は今日は有難迷惑。暑いのでずっと木陰を歩いていたい。 |
6 |
am
10:33 |
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ステーキハウス分岐。
すぐにまた分岐。小国のステーキハウスは健在だろうか。ここにあった東屋も中八石の東屋も中越沖地震?後に解体された。この先で塾男とすれ違うが挨拶を返してくれない。ウイルスを恐れて?それとも元々無口? |
7 |
am
10:49 |
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中八石山。
八石山一番の標高。日陰が無いので手前の登山道の木陰で熟女3人が休憩中。ここはほぼ360度の眺望がある。湿度が高いせいか薄曇り。ここから小国に下りる道はヤブで見えなくなっていた。 |
8 |
am
11:02 |
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久之木峠。
左が久之木集落へ、前が上り返して下八石へ、右はヤブ。昔は小国に繋がっていたのだろう。帰りはここから久之木へ下りる。 |
9 |
am
11:22
着
pm
12:00
発 |
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下八石山。
あちこちにヤマユリが咲いて満開。でも他に登山者は塾男一人だけ。ここは南条八石とも呼ばれ、八石山で一番手入れされている。この先の赤尾八石は体力の都合で割愛。この左の豆の木小屋で昼食後、久之木峠へ下る。 |
10 |
pm
12:16 |
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御堂平。
久之木峠から少し下りた平坦な場所。広い範囲に渡って掘り起こしてある。この先のトラバース中、右横から吠え声。遭遇はしなかったがクマだ。久之木登山口にはpm12:40着。車道を不動滝登山口に戻ったのがpm1:09。 |
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