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鋸山 765m |
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2022年5月25日(水) 晴れ |
コメント |
近いからすぐ登れる手軽な山。半日で往復も出来るが、ルートが多いから選び方次第で長い縦走も出来る。特に危険な所も無く、長岡市民の憩いの裏山。自分も一番多く登っている。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:59
着
am
10:09
発 |
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天狗清水登山口。
平日なのに30〜40台駐車。天狗清水は右の山側からドンドン出ている。仮設トイレもこの写真の右奥にある。左はR352ですぐに終点。今日は水色のトレーニングウェアで登る。 |
2 |
am
10:15 |
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木橋。
こちらは栖吉川の支流になる。この上流の烏滝の近くに行くにはここから川を遡らなければならない。夏は川遊びには良いかも。登山道は水が出る脇を上って行く。以前沢蟹を見た事がある。 |
3 |
am
10:19 |
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烏滝分岐。
登山道から左に折れるとすぐに滝見台で行き止り。登山道を少し上ると長稜尾根の分岐と表示があったが、今は無い。道も荒れているのだろう。道は泥濘とその先は険しくなるが鋸山に直登出来るルートだった。 |
4 |
am
10:27 |
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三合目。
日影に丸太のベンチ。ご夫婦が休憩中。この方々は上りの様だが、もう下って来る人もいる。日影の多い九十九折と平坦で日向を繰り返しながら高度を上げる。 |
5 |
am
10:52 |
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六合目。
ここが西側では最後の日向。久しぶりに来たら、三合目もそうだが鐘が下がっていた。前は登山道の脇に水場があったが今は影も形も無い。 |
6 |
am
10:57 |
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切り通し。
ここから尾根の東側に出る。駐車車両の割に人は閑散とした感じ。下りて来る人もいるからそんなものか。この先で日向に出て左折すると右側に長工新道の尾根が現れる。 |
7 |
am
11:05 |
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花立峠。
お昼にはまだ早いのか誰も休憩していない。ここからも狭い範囲だが長岡市街が見える。ここが長工新道の分岐。鋸山側に進むとすぐに半蔵金からの道と合流。昔はカブで上って来る人がいた。 |
8 |
am
11:16 |
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風吹上の崖(仮称)。
良い風が吹き上がって来る。峠から頂上までの中間地点。鋸の名前の如くアップダウンの尾根道。 |
9 |
am
11:25
着
am
11:30
発 |
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鋸山。
手前の山名の表示板には3名が陣取って話に花を咲かせて、良い位置の写真を撮らせてくれない。他にも何枚か撮ったが他人が写り込んでしまった。頂上は日影が無くて暑いので花立峠へ戻る。 |
10 |
am
11:49
着
pm
12:15
発 |
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花立峠。
この右側に長岡市街が広がっているが、潅木で視界は狭い。ベンチが一つ空いていたのでそこで昼食。一組は話が途切れなくてうるさい。駐車場にはpm1:07に戻る。 |
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