|
赤城山 1828m |
|
2024年11月6日(水) 曇り(霧) |
コメント |
天気予報は当日に近づくに連れ悪化。この日は雲に覆われた赤城山。バス停を間違って降りて、どうするか迷って覚満淵に下り木道を歩いて鳥居峠に上って、そこから山に取り付く。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:51
着
am
8:54
発 |
 |
赤城山ビジターセンター
ホテルから前橋駅まで徒歩。駅前でバスに乗る。ここは手前の大沼(あかぎ広場前)で下りるのが正解だった。ここからは正規の登山口が遠い。センターも開いていない。とりあえず覚満淵に下る。 |
2 |
am
9:00 |
 |
覚満淵
入口のシカ避けの引き戸がある。腐った木道は新しくなっていた。でも濡れた木道は滑るので要注意。途中若い人2人がいた。草紅葉は良い色を出している。分岐から鳥居峠に上る。 |
3 |
am
9:11 |
 |
鳥居峠。
覚満淵を見下ろせる駐車場に1台の車も無い。先の見通しも無いのにここまで来たが、左の山に薄いが登山道があった。岩の間を登る。 |
4 |
am
9:20 |
 |
篭山分岐
尾根に出る。手作りの表示によるとアカクロコースを登って来たらしい。道はハッキリしたので安心した。ただ予定外のコースなので、赤城山までどのくらい掛かるか、行けるかどうかも分からない。 |
5 |
am
9:52 |
 |
大洞分岐。
ちゃんとした登山ルートに出る。予定ではここに上って来るつもりだったのに大回りだ。ガスの中でも時々登山者に会う。 |
6 |
am
10:04 |
 |
駒ヶ岳。
帰りのバス時間を優先したいので、時間が無ければここで戻るつもりだったが、何とか黒桧山まで行けそうだ。ここでは地元の夫婦が登って来た。 |
7 |
am
10:53
着
am
11:06
発 |
 |
赤城山。
手前に神社の石祠と鳥居。大沼への分岐。次にやっと頂上。景色が見れない残念な人達。標柱にフジちゃんを乗せて写真を撮っていたら、可愛いから撮らせてと言われる。お握り1個と水で昼食。 |
8 |
am
11:32 |
 |
大沼が見えて来る。
下って来るに連れガスが晴れて来る。林の中の岩ゴロゴロの下りから、尾根状の道になり、大沼が見えて来る。湖畔の出島は赤城神社のようだ。猫岩はまだ先。 |
9 |
pm
12:03 |
 |
赤城山登山口。
分岐から下りる途中で十数人が登って来た。これから晴れるようで頂上では眺望があるだろう。羨ましい。自分はバス時間までに着きたいので、ここを左に、湖岸の車道を急いで歩く。 |
10 |
pm
12:17
着
pm
12:32
発 |
 |
あかぎ広場前。
時間前にバス停に到着、トイレ。乗ったのは自分だけ、運転手は往きと同じ人。下りのバスから見る紅葉がキレイ。富士見温泉で乗り換えて前橋駅手前の表町着がpm1:47。2分歩いて天然温泉ゆ〜ゆで入湯、食事して、ホテルまで徒歩。 |
|
|
|
 |