私的山in新潟 |
管理者 |
プロフィール |
h051k0171またの名を捕手後逸、はたまた山人28号、しかしてその実体は星古一。故郷(くに)じゃあ「ほすこいず」と呼ばれてます。 |
生年 1951年
故郷 福島県
趣味 ハイキング、バイク、読書
好物 焼きたてのパン
夢 タクラマカン砂漠の探検 |
三枚の写真 |
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山の始まりは飯盛山
始めて山と名の付く所に行ったのは、この飯盛山が最初(福島県会津若松市)。県境の西会津に住み、その頃は大都会と思っていた若松に来て晴れがましい感じだったのでしょうか。自分は右端の小学生です。これは田舎から出てきた子って感じですね。サザエ堂という、内部に二重螺旋の通路のある建物が不思議で、とても印象的だった事を覚えています。 |
始めて山を歩いた志賀高原
高校3年の夏休みにでかいリュックを 担ぎ、テントを張って志賀高原を歩いた。未成年なのにテントの中で3人でぶどう酒を飲んだ。それでも夏の山は寒かったことを思い出します。菊池君、最近どうしていますか。 |
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銀山湖の尾瀬三郎の像の下
前日に大湯温泉のストリップ劇場の脇の空き地で、近くの民家からもらった新聞紙を身体に巻きつけて本当の野宿をした二人。ストリップ劇場の音楽が物悲しかったね。翌朝枝折峠をバスで越え、この銀山湖に着いたんだ。このあと船に乗り尾瀬口から尾瀬ヶ原まで歩くんだ。笑っているけど今日は長い日になるんだぜ。 |
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