|
諏訪峠越え |
|
2004年5月26日(水) 晴れ |
コメント |
これも中部北陸自然歩道のウォーキング。もっと利用者があってもいい道。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am 6:35
着
am 7:04
発 |
 |
津川駅。
バイクで来て電車で三川へ行く。親の車で送ってもらう高校生多数。下りに乗る者と上りに乗る者がいた。もうここから人生が別れる。 |
2 |
am 7:13
着
am 7:38
発 |
 |
三川駅。
このバスに乗る。高校生は電車で別の町へ。中学生と小学生はこのバスで地元の学校へ行く。 |
3 |
am 7:57
着発 |
 |
新谷。
正面の道の先に三又の分岐有り。そこを右に上っていく。 |
4 |
am 8:30 |
 |
新谷と行地の間。
二本目の橋が見える。橋の側には何故か薪が積んである。ずっと舗装道。 |
5 |
am 8:45 |
 |
行地、中心部。
ここから中部北陸自然歩道を行く。標識があるはずで安心。 |
6 |
am 8:49 |
 |
鹿島神社。
集落の中と同じようにここもきれいに手入れされている。山の中だけど過疎地という印象は無い。 |
7 |
am 9:07 |
 |
一里塚。
中山道の軽井沢の辺りで見たような記憶がある。昔はここが重要な道路だったことが嘘のようだ。 |
8 |
am 9:27 |
 |
中ノ茶屋跡。
ベンチで一休み。中部北陸自然歩道は県内幾つか歩いたが、それなりに整備されているのに利用者が少ないのが残念。 |
9 |
am 9:47 |
 |
巨大ぶな。
ここでぽっかり視界が開ける。俎倉や焼峰、その向こうに二王子や蒜場が見える。 |
10 |
am 9:48 |
 |
巨大ぶな。
この写真じゃ分らないけど。大きいです。両方とも大人二抱えはあります。 |
11 |
am 10:07 |
 |
石畳。
という標識があるが、石畳はどこ?今までが暗い林の中だったので、この明るさに爽快感。風も気持ちが良い。 |
12 |
am 10:12
着 |
 |
諏訪峠。
ここで鳥の声を聞きながら昼食。そして読書。この奥が来た道。帰りは左の少し荒れた車道(舗装)を下る。傾斜あり結構足に来る。 |
13 |
am 11:53
発 |
 |
諏訪峠。
休憩場所の東屋は杉の直撃を受けてたじろいでいた。杉の根が浅いのが分る。 |
14 |
pm 12:28 |
 |
柳新田。
ここで中部北陸自然歩道と別れる。左が来た道。正面奥が自然歩道の角神へ下りる道。 |
15 |
pm 12:55 |
 |
石畳(旧道)。
ここは整備された所。未整備区間は足元注意。石の苔で滑りやすい。このような道が合流離散しながらR49近くまで続いている。清川温泉へ寄る場合は行き過ぎないよう注意。 |
16 |
pm 1:13 |
 |
津川町。
この先右折して線路をくぐり、R49に出る。終点近し。 |
|
|
|
 |