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袴腰山 526m |
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2004年9月23日(木)秋分の日 曇り一時小雨 |
コメント |
袴腰山は姫小百合群生の山。下田の名物。今は有名。春に見に来てね。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am 9:04
発 |
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長禅寺上登山口。 この先にも4台程度の駐車場有。朝の雨でアスファルト路面が濡れているのが分かる。風魔さん初参加。 |
2 |
am 9:17 |
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はじめの眺め。 ここに至るロープを張った赤土道の両側には種を貯めた姫小百合が群生。風魔さんのペースでの休憩。ちょっと早すぎるのじゃないの?ペースじゃなくて休憩が。 |
3 |
am 9:34 |
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崩れ。 ここにも今年の大雨の爪あとがあった。休憩?ポイントが多い袴腰では珍しい何の表示も無い自然の通過跡。 |
4 |
am 9:39 |
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眺めの松。 このコースは赤松が多い。その姿態は色々で、登っても余裕のある人にはその目を楽しませる。といってもまだ散歩コースのうちです。楽しんでください。 |
5 |
am 9:58 |
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高城。 誰もいない。春にはあんなに大勢の人がいたのに。つわものどもが夢の跡でしょうか。夢の城跡です。10分ほど休憩。 |
6 |
am 10:21 |
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見越しの松。 「お富さん」の歌の文句にあるじゃないですか。「粋な黒塀、見越しの松に」って、判る人は古い人。下田の町が見えます。ピンクの建物は学校でしょうか。守門岳がいつもと変わった形で見えます。 |
7 |
am 10:35 |
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藤景悟りの石。 藤景という人は何を見て、何を悟ったのでしょうか。現代でも何か指針になることが得られるのでしょうか。…ああ、ダメダメ最初から何かという見返りを期待しては。悟りは無から。 |
8 |
am 10:38
着 |
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袴腰山頂上。 ほらもう青空が出てきました。今日の天気は行いの良い人と、悪い人がいるという証拠でしょうか。悪い人は反省してください。向かって右側の人どうですか。 |
9 |
pm 12:04
発 |
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袴腰山頂上。 こちらは八木鼻側の登山道の下り口。朝は雨だったのにもかかわらず3〜4組が休憩中。頂上は広いですが以前ほど刈り払いしてないので小潅木が目立ちます。 |
10 |
pm
1:51 |
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道の駅漢学の里。 袴腰山が正面に、右奥に粟ヶ岳。道の駅が休みなので秋分の日の行楽日和に駐車場はガラガラ。車が来ても休みと知って帰っていく。 |
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