飯士山 1112m
2005年7月28日(木) 曇り後晴れ
コメント この山は今回2回目で前回は反対側の岩原スキー場から登りました。前回は楽だったけど今回は厳しかった。でも負欠岩を実物で見て満足です。今日予定のプールをやめて山登りにして良かった。天気が良いのに山に行かなかったら後悔するからね。
時間 画  像 説  明
1 am
10:04
テニスコート管理棟。
現在は閉鎖中みたい。この左下にテニスコートがあるのですがこれも使っていないようです。
2 am 10:07 飯士山登山口。
一旦道を戻る。バイクなのでここに停めても良かったかなと後で思う。
3 am 10:08 アサヒタクシーの宣伝。
新幹線の時間とタクシーの値段が書いてある。こんな山の中にあるなんて商売熱心。
4 am 10:16 コース分岐。
勿論左の負欠岩コースを行く。尾根コースは帰りに降りて来る予定。
5 am 10:29 最後の水場の標識。
このコースは覆い被さるような小潅木と草薮が特徴。気持ちは良くない。この前後に涸沢を登るが道を良く確認しないと迷うので要注意。
6 am 10:46 負欠岩の下。
実際見るとなかなか凄い。このコース最大の見物。ここで小休止。
7 am 10:57 負欠岩の上。
負欠岩の脇は一枚岩で登るのに手がかりは頼りないロープ1本。岩が濡れて滑るので怖かった。
8 am 11:03 岩場。
ここは鎖はおろかロープさえも無い。両手両足を使って登る。
9 am 11:20 西峰。
ここが分岐になっていて尾根コースとの合流点。右が負欠岩コース。左が尾根コース。頂上へは一旦下る。
10 am 11:27
飯士山頂上。
今日は良い天気で見晴らしも最高。でも誰も来ない。
11 am 11:29 飯士山頂上。
湯沢の町を通る関越道。右の奥の山は苗場山でしょうか。秋には登るから待ってろよ。
12 pm 1:08 負欠岩。
尾根コースから望む。急な角度が分かる。