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角田山 481m |
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2006年7月31日(月) 晴れ後曇り |
コメント |
風魔氏のリクエストで簡単な山ということで、角田山の稲島コースと相成りました。日陰もあり時間も短い楽なコースだと思ったのですが風魔氏はそうは思わなかったみたい。距離は短いけど、キツイ急登にヘバッタのかもしれない。角田山では五か峠コースと同じくらい楽なコースだと思うのですがね。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:40
発 |
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稲島(とうじま)登山口。
カーナビセットミスで道に迷い、到着に20分ぐらい余計にかかる。自分がまだ操作に慣れていないというだけか。最初は林道状の道。ここは舗装だが石ゴロゴロの道になる。 |
2 |
am
9:42 |
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稲島薬師堂。
立派なお堂。さすがに角田山の稲島は表玄関、正面の道と分かる。ここに分岐があり、前回湯の腰に下りた時、この右の道から藪こぎしながら戻ってきた。 |
3 |
am
9:52 |
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右に駐車場?
ここまでは車(四駆)で来れるが、この先は急になり道も狭くなる。 |
4 |
am
9:59 |
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地蔵観音。
ここで休憩(すぐ手前に屋根付休憩所あり)。水場もある。ここは分岐でもあり、前回直進して虚空蔵堂を通って上がったが、今回は不通の表示があり断念。この先さらに急登になり風魔氏の休憩増える。 |
5 |
am
10:16 |
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分岐。
ここが虚空蔵堂を周回する道の合流点らしい。前もちょっと怖い(危険)道だったが崩れていると聞いてヤッパリなと納得。 |
6 |
am
10:23 |
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不動明王。
急登の階段なので、一心不乱に歩いていると気が付かない。道の右にあるのにね。 |
7 |
am
10:26 |
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下のベンチ。
林から出た急登の曲がり角に、傾いたベンチあり。このコース初めての見晴しがあるが、さすがの風魔さんも日差しが暑いので敬遠して次へ行く。 |
8 |
am
10:35 |
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観音堂。
このコース、いや、角田山で最高の見晴し場所。でも今日は遠くが曇っている。風魔さんは勝手に握り飯を食べだす。そんなに腹が減っていたの? |
9 |
am
10:49 |
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角田山頂上風景。
相変わらずの眺望の無い林に囲まれた感じの頂上風景です。広いのは新潟一。登山客は10組以上はいるが広すぎてそれぞれが木陰にいるので分からない。 |
10 |
am
10:52
着 |
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角田山頂上。
稲島から登ると頂上は反対側の端にある。海側から登るとすぐである。 |
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