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五百山 706m |
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2007年4月26日(木) 曇り後雨風カミナリ |
コメント |
天候不順で予定の山がキャンセルになったので前から気になっていたこの山に来た。藪こぎを覚悟していたが道がちゃんとあった。天候が悪くなければ隣の鬼倉山にも行きたかった。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am 9:32
発 |
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雪で車は行き止り。
八方台分岐の先の、右新しい法面の先で残雪の為、車を降りる。 |
2 |
9:38 |
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ミズバショウ。
林道右側の沢が落ち込む所に、ミズバショウが咲き出した。ミズバショウはこの位が可愛げがある。育ち過ぎるとニクイ。こんな場所が数箇所あった。 |
3 |
am 9:45 |
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大入峠。
表示杭は雪の為か傾いでいた。道はこの先、舗装のまま左に曲がりながら下る。 |
4 |
am 9:49 |
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真木林道分岐。
真木林道と分かれ左の未舗装の林道に入る。分岐に手作りの登山案内が寝ていた。この表示板は書き方によると、旧栃尾市の雷あるいは一之貝の人達が作ったものらしい。 |
5 |
am 9:51 |
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五百山登山口。
意外にちゃんと表示板があった事に驚いた。ここに来るまでは藪こぎを覚悟していたものだから…。 |
6 |
am 9:53 |
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道もちゃんとある。
落ち葉に包まれているが道もハッキリ見える。 |
7 |
am 10:04 |
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尾根に出る。
林の中だが、ほぼ尾根上を歩く。この辺りからイワウチワが群生して咲いていた。風がある上に雨まで降り出し、時々雷も鳴っている。 |
8 |
am 10:14
着 |
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五百山頂上。
手前の窪みに雪が溜まっていた。登山口から頂上までで唯一の雪。左の袋に包まっているのは表示杭?右の丸石は「北斗星」のような字が見える。雷に脅かされて早々に退散。 |
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