|
大蔵山 864m |
|
2007年5月22日(火) 晴れ |
コメント |
1993年に大蔵山から菅名岳の周回コースを登ってきたが、今回は大蔵山往復。沢コースは道に変化があって良いが、ヤマヒル数匹と遭遇。ヤマヒルが苦手な人は階段コースがお勧め。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
9:42
発 |
 |
林道入口駐車場。
1993年に登った時はもっと奥まで入れたが、今日はここまで。この右に大駐車場がある。平日というのにすでに5〜6台が駐車中。 |
2 |
am 9:54 |
 |
大蔵岳登山口。
林道右下にある。案内図もある。前はここを通らずそのまま林道を通り、分岐で右に橋を渡り階段コースから登った。 |
3 |
am 10:01 |
 |
又林道に出る。
林を登り、由緒ありそうな大山祗神社の祠の前も通ったのに、結局林道に出る。左すぐに階段コースがあるが、今日は右の沢コースで登るためしばらく林道を歩く。 |
4 |
am 10:15 |
 |
三五郎山林道終点。
暑い砂利道を歩き飽きた頃、林道終点に着く。この後、沢を丸木橋で2度渡る。 |
5 |
am 10:20 |
 |
分岐。
沢コースと急坂コースの分岐。左の沢コースを行く。少し水が流れる涸沢状の急登を登る。石、岩ゴロゴロ。 |
6 |
am 10:45 |
 |
三合目。
ここで急坂コースと合流。二合目の前の九十九折の急登で前を歩くシュガー氏の足にヤマヒルを発見、枝で落とす。他にも地面で蠢いていたので早く通過する。ここでもシュガー氏はしきりに足を気にする。 |
7 |
am 10:48 |
 |
ヤマヒル取り付く。
今度は自分の左腿内側にヤマヒルを見つける。ここから上がってこようとしなかったのでGパンの生地をやぶって血を吸おうとしたのか? |
8 |
am 11:02 |
 |
四合目。
ここで階段コースと合流する。熟年夫婦?が休憩中。もうヤマヒルの脅威は無いものと思う。緩い登りにもかかわらず風魔氏低調。熟年夫婦に追越される。 |
9 |
am 11:20 |
 |
六合目展望台。
五泉の街方面が刈り払いされて見晴しが良い。休憩用のベンチあり。熟年夫婦休憩中。 |
10 |
am 11:42 |
 |
八合目。
合目表示は律儀にキッチリとその数だけある。プラスチックの棒に合数だけなのでアッサリし過ぎている。欲を言えば、その場所に合った名前を付けるともっと親しみやすくなると思う。 |
11 |
am 11:59
着
pm 12:59
発 |
 |
大蔵山頂上。
熟年夫婦は休憩の後、菅名に向かった。我々はここで昼食して戻る。他に6人休憩。天気も良く眺望は殆ど360度。西の菱ヶ岳や東の粟ヶ岳、その間の阿賀野の流れや五泉の街が良く見えた。 |
|
|
|
 |