山古志周回 43.9km
2015年6月1日(月) 晴れ
コメント ヤフー地図で検索したウォーキング周回コース。自宅から南に歩いて山古志に上がり、種苧原が中間点。半蔵金に出てから真木林道で東山を越えて栖吉に下り、北から自宅に戻る。
時間 画  像 説  明
1 am
7:43
村松交差点。
自宅を6時52分に出て高町南側から東大新江(水路)沿いに歩いて県23に出る。山古志の羽黒トンネルまで県23を歩く。右は越路橋につながる。ここは交差点で広く見えるが村松町内を抜けるまで道は狭く歩道は殆ど無い。
2 am
8:16
白龍神社。
山が太田川近くまで落ち込んでいる地点で県23が狭い急カーブになっている。赤く見える鳥居からすぐ急階段になって上に続いている。鳥居の額は明龍神社。白龍の子分か。ここにも水が出ている。山の水が豊富。
3 am
8:36
蓬平分岐。
この白山トンネルの出口の先の左が蓬平への道。トンネルが出来て道なりに行くと山古志に向うようになった。前は道なりに行くと蓬平で、山古志には右折していた場所。この先県23は上りとなり日陰は少なくなる。
4 am
9:12
虫亀入口。
山古志の入口でピーク地点。右は金倉山への道。ここから下りになり、右側谷、左側山のすり鉢の中途をトラバースするような道になる。日陰はここまでよりは多くなるが道が狭く車に要注意だ。
5 am
9:49
羽黒トンネル。
トンネル前が車道の分岐で右が支所方面で県23で左が県24種苧原方面。トンネルは2本あり一方通行。右は左より大きいが右にだけ歩道がある為幅広い。2本作ったのは何故。経済的理由?
6 am
10:05
闘牛場分岐。
羽黒トンネルを出てからまた日陰が少なくなる。まだ午前中なので日差しはそれほど苦にならない。ここにはバス停兼販売所兼休憩所がある。自販機もある。
7 am
10:33
寺野橋。
この橋も含め、中越地震後に出来た橋が4基続く。道は右に曲がりながら前と違う左の山沿いを種苧原に続いている。右下にある池は地震後に出来たものと思うが、これは芋川の一部なのだろうか。
8 am
11:13


11:43
種苧原やまびこ。
種苧原中心部の道路はR352になり越後広瀬につながる。途中から右折するとこの食堂に突き当たる。この前の道もR352。生ビール(500円)とカツカレー(700円)でエネルギー補給。食後すぐ近くのアルパカを見て県24に入り半蔵金に向う。
9 pm
12:27
田代入口。
県24は種苧原から緩やかに下って上って田代に入る。入口がピーク。県24はここから左に曲がってどんどん下る。栃尾の南端は半蔵金ではなく田代だった。もち工場もあるし田んぼも作っている。冬もここまで除雪しているのだろう。
10 pm
1:01
真木林道入口。
左角に白い杭を発見。正式には林道真木半蔵線というらしい。目当てにしていた郵便局は県24沿いには無く、ここを左折して左の鉄筋の建物に移った。同じ場所に分岐があり郵便局で聞いた。県24から左折し分岐で右に上る道が真木林道。
11 pm
2:14


2:25
鋸山登山口。
真木林道の上りは車道だから急では無いが午後の日差しが暑いのがツライ。日陰は所々にあり休みながら上るので、今日最大の時間ロス。ここで菓子パンとペットのコーヒーを飲んでエネルギー補給し体力取り戻すが足は痛い。
12 pm
3:46
栖吉町に出る。
ここで真木林道終了。左に立つ銅像は栖吉の功労者の戸田文治。下の道はR352で左に行くと鋸山の天狗の清水登山口で行き止まりとなっている。種苧原まで来ているあのR352だ。戸田文治のいない今、いつ開通するのか分からない。