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守門岳 1537m |
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2015年9月21日(月・祝) 晴れ一時曇り |
コメント |
3ヶ月と20日振りの登山は20年振りの大原コース。当時は上りで2時間を切ったが、今日は2時間を少しオーバー。記憶より急登の連続だった。青雲で昼食し帰りは布引の滝を回って戻った。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:43
着
am
8:55
発 |
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大原スキー場登山口。
駐車スペースほぼぎっしり。自分が最後に駐車。あとは仮設トイレ前の小さなスペースだけ。隣のハコバンの4人とは帰りに布引の滝で会った。早朝、福島県白河から来たという。 |
2 |
am
8:56 |
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山菜団地。
魚沼市の山菜工場の為の自前の山菜畑か。いつまでも中国産を使っている訳にも行かないからね。この先で林に入って布引の滝分岐を過ぎてから九十九折の急登が続く。同時に出た若者には最後まで追い付けなかった。 |
3 |
am
9:15 |
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尾根に上がる。
林の中からロープで岩を上ると明るい尾根に出る。守門の稜線も見えた。暑くなりそうだ。20年前の事は忘れていたがこんな急なコースだったのか。 |
4 |
am
9:24 |
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布引の滝分岐。
このコースで数少ない標識の一つ。合目表示まではいかなくてもちょっとしたランドマークに標識を付けると登り易いと思う。特に急登だから尚更。帰りはここから滝に下りるが、記憶通りの長い長い急降下。 |
5 |
am
9:53 |
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段に上がる(見晴場)。
行きは分からなかったが帰りは一番の見晴台と気が付いた。尾根に雲がかかって来た。長岡市は途中曇りになるが、魚沼市は一日晴れの予報、長岡市の予報が当たりか。 |
6 |
am
10:12 |
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沢に出る。
守門川の支流になる。前回は春に来て、ここは大雪渓だったので印象が違う。途中から涸れ沢に左折し上がって行く。 |
7 |
am
10:19 |
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田小屋分岐。
左が田小屋、大池方面で道を見ると草が多い。通る人が少ないのだろう。手書きの表示に一部悪路とあった。この先の池塘は草で覆われていた。もう埋まったのか。空はもう曇りになってしまった。 |
8 |
am
10:30 |
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頂上まで尾根見える。
途中の一旦下りになる場所。頂上が見える。この先楽そうだが、右斜面の足場の少ない滑り易いトラバースで歩き難い。その後、最後の上りも長い。 |
9 |
am
11:01 |
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守門岳(袴岳)。
頂上は雲が多く眺望は残念な状態。5連休の中日なので登山者が20人以上はいる。比較的広いので混雑してはいないが、予定通り青雲に下りる。下りてみると結構遠かった。 |
10 |
am
11:13
着
am
11:50
発 |
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青雲岳。
四角い木のサークルの中で昼食。ここで一度食事をしてみたかったのだ。草紅葉にはまだ早い。栃尾方面から来てここで帰る夫婦がいた。もうちょっとなのにね。婦唱夫随だった。 |
11 |
pm
1:30
着
pm
1:40
発 |
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布引の滝(見晴台)。
滝の途中に段があってそこから又落ちている2段滝だ。下まで見えないのが残念。ここまで下りてくるのに疲れたエネルギー補給。帰りはここから50m上って鎖のトラバースの先から平坦な散歩道になる。 |
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