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守門岳 1537m |
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2018年7月18日(水) 晴れ(頂上はガス) |
コメント |
浅草岳のネズモチ平へは工事で車両進入禁止らしいので、守門岳に変更。数あるコースの中で、下山後ヘルメットをかぶる前に頭を洗える水が出る二口コースにする。夏なので大汗をかく。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
8:46
着
am
8:55
発 |
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二口登山口。
この左に3台、橋の先に1台の駐車。出発しようとしたらミニパトが来る。県外登山者の家族から予定の昨日に戻らないという。その当事者と会い間違いと分かる。 |
2 |
am
9:03 |
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登山口標柱。
橋を越えて登山ポストから先も平坦道。ここから山道(上り)になる。右側に沢が流れていて崩落場所もある。沢の工事をしていた時は、ここまでの道が迂回路だった。 |
3 |
am
9:19 |
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護人清水。
道が平坦になってからもしばらく歩いてここに来る。残念ながら水は涸れて一滴も出ていなかった。この先ブナ林のジグザグ上りになる。このコース一番の景勝地は大げさか。 |
4 |
am
9:44 |
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谷内平。
すぐ手前左に入る道があったが今はヤブ。この左が表示の場所で、湿地だったと思うが今はヤブの草原。ここまで日陰勝ちの道で歩きやすい。でも暑い。 |
5 |
am
9:49 |
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三角点。
ここからしばらく緩いアップダウンの石や岩の尾根道になる。曇りがちの天候だが、日向なので暑い。記憶違いで、意外に滝見台までが遠かった。 |
6 |
am
10:13 |
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滝見台。
右前方に滝が見えるがおかがみ滝というらしい。ここが中間点。この先ここまでと同じ時間がかかると思って間違い無い。この先から林に入るが、足元は良くないし、左右から木の枝や草が覆っている。 |
7 |
am
11:12 |
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草原分岐。
2度目の林から出た場所で終わりのニッコウキスゲが1輪。帰りに、左の薄い道を分け入ると草原があったが、花が何も無い。もともとはどういう場所なんだろう。 |
8 |
am
11:17 |
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大岳分岐。
やっと主尾根に上る。気温が一時より下がる。左が大岳への道。袴岳は直進。大岳方面を見るとニッコウキスゲの群落が見えた。ここから時々木道になる。 |
9 |
am
11:33 |
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青雲岳。
夏なので人が殆どいない。でも花は多い。この左の隠れた池塘にはハナショウブが咲いていた。ニッコウキスゲやシシウド、コバイケイソウなど夏の花が沢山咲いていた。道から離れた所にはまだ雪渓もあった。 |
10 |
am
11:47
着
pm
12:30
発 |
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守門岳(袴岳)。
頂上は無人。暑さが嘘のように寒く2000m以上の山のよう。日除け用の折り畳み傘は不要。その代わりガスで周りが見えない。標柱が裂けていたのはカミナリ?出発する頃に一人来る。同じ道を、登山口に14時31分に戻る。 |
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