|
刈羽黒姫山 891m |
|
2021年5月31日(月) 晴れ後曇り |
コメント |
白倉コースは22年前に登った時と違い、大分手前で通行止になっていた。その上、新しい舗装林道で道を間違え、上りだけで2時間45分と新しい靴の慣らしにしては歩き過ぎた。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:11
着
am
9:35
発 |
 |
養魚池通行止。
予想外で早くも通行止。この先どうなっているか最初の水タンクまで歩いて戻る。ちょうど右の養魚池に来た軽トラの人に聞いたら道は間違いないと言う。この先は落石や倒木が片付けてない。 |
2 |
am
9:48 |
 |
白倉の原水。
時々エアかみするが水は良く出ている。付属の瀬戸物のコップが割れていた。帰りにここで顔を洗う。冷たくて気持ち良い。多分ここに白倉という集落があったのだろう。 |
3 |
am
9:57
迷い
am
10:28
戻る |
 |
新道出合(仮名)。
林道は右に曲っていて、前方上に新道。道は右の方でつながってここに出て来ると思い込み、ここを直登し左へ行く。それが間違い。30分後に戻って来て、ここを右に行く。 |
4 |
am
10:36 |
 |
十字路。
新道を通りここに出る。山の中の交差点。新道は前後、林道は左右。ここを左折。結局新道に惑わされずに林道を歩いてくれば正解だった。所々崩れた土砂が残り整備前の道のようだが通る車がある。 |
5 |
am
10:55 |
 |
土まんじゅう(仮名)。
時々崩れている場所もあるが、林道の幅で道が続いている。右にこんもりした場所があったのでランドマークとした。前にあった近道の山道は見当たらなかった。 |
6 |
am
11:15 |
 |
別俣分岐。
右から来て左へ向う。前方は別俣からの道。左へ下り、まだ少し林道幅の道が続く。その先でブナ林になる。それが過ぎてからもう一つブナ林がある。道はヤブ気味。倒木あるが、通れるようになっている。 |
7 |
am
11:50 |
 |
黒姫峠。
傾斜を上ると、右から清水谷の道が来ている。左へ尾根伝いの道になる。林の中で殆ど眺望は無い。ヤブは少なくなる。 |
8 |
am
11:58 |
 |
見晴し石仏(仮名)。
右側に林が切れて眺望がある。木の間から米山(だと思う)が見える。海は雲で霞んで見えない。 |
9 |
pm
12:15 |
 |
鵜川神社。
道はこの後ろ側から来て回り込んだ所。神社は新しく建て直したようだ。右に磯之辺からの道、左に頂上への道がある。左の木陰に3段で石仏が並んでいる。 |
10 |
pm
12:21
着
pm
1:00
発 |
 |
刈羽黒姫山。
右から来た。左奥に折居からの道がある。小屋は日本モトローラの寄贈だがその元になった電波塔はもう無い。この後ろ側は刈り払われ180度の眺望が広がる。椅子を借りて昼食を食べ、養魚池通行止にpm2:49戻る。 |
|
|
|
 |