|
上権現堂山 997m |
|
2021年6月18日(金) 晴れ時々曇り |
コメント |
登山口の手ノ又沢は1993年5月にTS125Rでの唐松山以来と思ったが、調べたら2000年7月にディンゴで同じ上権現堂山に登りに来ていた。忘れるとは印象が薄かったのか。いや歳のせい。 |
順 |
時間 |
画 像 |
説 明 |
1 |
am
9:40
着
am
9:50
発 |
 |
手ノ又沢登山口。
手前に駐車場があるがつい奥まで来てしまった。短い距離だし、手前の方が林で日陰になる。ここは養魚池の脇で2台程度のスペースあり。すぐ上に水路があり、帰りはその水で顔を洗う。 |
2 |
am
9:58 |
 |
日向に出る。
ここから日影が殆ど無い尾根道になる。夏はキビシイ。水分補給に要注意。この日は雲もあったが大いに日に焼けた。下は赤土の道。 |
3 |
am
10:08 |
 |
滝見台。
正面に上権現堂山、正面下を覗き込むと不動滝が見える。右が頂上への道。この表示板には記されていないが、左は川東遊歩道への道で一度周回で通った。 |
4 |
am
10:14 |
 |
ロープ場。
土の質が変わり細かい石が混じる。滑り易いので要注意。この先にも同様な場所にロープがあった。前はこんな看板は無かったので今は整備されているようだ。 |
5 |
am
10:26 |
 |
641mピーク。
三角点も表示も無いが地図上は641m地点らしい。一旦下ってまた上りの道が見える。 |
6 |
am
10:39 |
 |
林に入る。
念願の林に入りホッとする。夏は日向よりも急登の方がマシ。 |
7 |
am
10:49 |
 |
稜線分岐。
右が唐松山方面。直進の上りが権現堂山方面。意外とここからが遠い。高度が上ったので林が切れた所では振り向くと眺望が開ける。 |
8 |
am
11:18 |
 |
空濠(仮名)。
平坦になってもまだ頂上は先。ここはお城の空濠みたいに低く溝が切ってある。自然の産物なのだろう。 |
9 |
am
11:20
着
pm
12:45
発 |
 |
上権現堂山。
頂上は広い分、潅木に遮られ見晴らしが良くない。昼食。疲れて下権現堂に行く予定をキャンセル。代りに行った事の無い弥三郎婆の穴へ行く。穴から戻って休んで、手ノ又沢にはpm1:45戻る。 |
10 |
pm
12:10 |
 |
弥三郎婆隠れ跡?
気楽に人形とカメラを持って出たが、道無き道の急下降、滑って転倒3回。ピンクリボン目印で20分で着いたのが岩塊が散らばった場所。ここがそうなのか表示は無い。戻るのに30分掛かる。 |
|
|
|
 |