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| 成願寺川と猿橋川。 |
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2018年11月4日の気持ち
八方台から流れる成願寺川は途中から猿橋川になるが、その境が分からないので成願寺川をランドマスターで下ってみた。乙吉川出合の先の麻生田町付近の土手に猿橋川の表示を見つけるが…。
11月4日12時59分
長岡市北越戊辰戦争伝承館
稲葉川を下った時に、猿橋川出合の近くに見つけた施設。その時は金曜の休館日で入れず外のベンチで昼食。今日は中を見学(無料)。意外に戊辰戦争展示だけでなく八町沖の治水の歴史もあった。
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11月は寒いので基本的に山には行きません。バイクツーリングも寒いので行きたくは無いというのが本音で、こうなると11月のイベントが望めないので、少し(大分)早いですが4回目の土手輪走を11月のhomeとさせて頂きます。
今年から始めた土手輪走は意外に楽しくてもう4回目です。マウンテンバイクの本領発揮というところです。今使っているランドマスターはブリヂストンのマウンテンバイクで18年前のものです。ブレーキ鳴りがあり他も心配なので自転車屋さんに整備に出そうと思っています。
でも、最近流行の電動アシストのマウンテンバイクが欲しくなります。ヤマハやパナソニックのものは30万円以上します。スクーター並みですね。ネットにある無名メーカーのものは10万円以下でもあるようです。
ただ、熱が冷めやすいのも自分です。このランドマスターだって、それほど乗らずにいたのです。山の移動用(登山口から下山口)として使いましたが、それほど頻度がある訳ではありません。30万以上の自転車を買っても寝かせておく可能性もあります。悩みますね。
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ただ、熱が冷めやすいのも自分です。このランドマスターだって、それほど乗らずにいたのです。山の移動用(登山口から下山口)として使いましたが、それほど頻度がある訳ではありません。30万以上の自転車を買っても寝かせておく可能性もあります。悩みますね。
その気になれば土手走りする川は長岡でもいくらもあります。川ではありませんが福島江、東大新江、それに太田川、刈谷田川、猿橋川の残り半分等です。フィットに載せて遠征という方法もあります。あとは自分の熱気だけですね。
成願寺川・猿橋川土手輪走
(1)百間堤霊園入口 10時40分
源流ではないが出発点として選ぶ。公園かと思い百間堤に上ってみたが長岡石材センターが管理する墓地のようだ。畑はあるが公園らしいものは無い。
ガダルカナル島の戦没者の慰霊碑も別の場所にあるようだが行かなかった。
ここの成願寺川は狭い、近くの稲葉川と同じ程度。
(2)県道283号の大橋 10時47分
東片貝町付近で大橋という名前だが小さい橋。ここから右岸を行く
田んぼの中の土手道で川は低いので土手は盛り上がっていない。道はダートだが草ヤブではないので走りやすい。散歩する人もいた。
左岸は長岡商業高校の手前で稲葉川放水路と合流するので行き止まりになるので注意。
(3)城下川出合 10時59分
長岡商業高校の前を流れる写真の城下川がここ(写真後)で合流する。
栃尾と長岡をつなぐR351を横断する。農免農道長岡川東線も横断していて、成願寺川と並行している。
わが母校だが面影が全く無い。別の場所にあったので当たり前。
(4)乙吉川出合 11時6分
成願寺川右岸を下るが、合流する支流は右から流れてくる。支流を渡るのに近くに橋があるので助かる。
よく分からないが、写真左右に成願寺川が流れ、この草だらけが写真後方から流れてきた乙吉川。
古い国土地理院の地図ではこの左に成願寺川の表示がある。
(5)県道8号の霞橋 11時25分
この直前の麻生田町付近でも「猿橋川第二種側帯」の表示があったが、ここでしっかり「猿橋川」の表示。でも成願寺川との境が不明。
写真では左岸にいるが右岸の土手が草ヤブになってきたので反対側に来た所。
両岸とも草ヤブなので写真を浦瀬町に向って直進し途中から舗装農道に左折。
(6)浦瀬川出合 11時35分
舗装農道で浦瀬川の橋手前をダートに左折。左から来た猿橋川と右の浦瀬川の合流地点。
ここも近くに浦瀬川を渡る橋があり、引き続いて猿橋川右岸を下る。「浦瀬川第一種側帯」の表示もある
農道でも立派な橋を過ぎると段々土手が高くなる。
(7)浦加桂川出合 11時52分
ここまでは土手は草ヤブで通れず、迂回する道は排水路の工事をしていたが、幸い日曜で休みだったので重機の脇を通らせて貰った。「浦加桂川サイフォン工」という水門もあった。
画面前方に農免農道長岡川東線の橋が見えるが土手は草ヤブで通れず、排水路の脇を通り亀崎からの車道に出る。
(8)農免農道長岡川東線の梯子橋 11時59分
この辺りは川と排水路が錯綜。右側が山北川で立派な欄干の梯子橋。左に排水路の橋もある。この土手を直進すると山北川出合になるが草ヤブで躊躇。
ここから見える赤い屋根の戊辰戦争伝承館を右の田んぼの中のダート農道を行く。
山北川出合は結局ここに戻って草ヤブを行く。
(9)長岡市北越戊辰戦争伝承館 着12時10分 発13時00分
2度目の伝承館。このベンチで用意したポットでコーヒーとパンで昼食。
食後館内見学。無料だが住所氏名を記入。戊辰戦争だけでなく八町沖の治水についての福島江や猿橋川の展示もあったが、成願寺川との境は不明。
帰りは山北川出合を見て農免農道を通って14時06分に帰宅。
(10)山北川出合 13時19分
稲葉川出合付近の下流から山北川出合を目指すが土手は草ヤブで通れない。田んぼは排水路工事中(日曜でもやっていた)だったが脇を通らせて貰った。でも土手には上れず、上述のように農免農道に戻って、草ヤブを通ってたどり着く。
手前が山北川、奥が猿橋川で合流している。
後記
土手のガタガタ道を草を押しのけてマウンテンバイクで走って何が楽しいのと言われるかもしれませんが、誰もいないのが良いのです。人に会わないマイナーな山に登る気分に似ています。
成願寺川と猿橋川の関係
戊辰戦争伝承館に電話をしたら館長はまた不在で、次に長岡市科学博物館に電話したら、長岡市の土木港湾課に聞いて欲しいと言われ、土木港湾課には調べて返事するとの事でした。
土木港湾課からの電話では、「成願寺川」は通称と言われました。新潟県が管理する川だそうで、河川管理する部門では八方台山奥の源流から猿橋川となっているそうです。
では、国土地理院の地図に長岡商業高校と乙吉川出合との間に成願寺川と表示されていて、浦加桂川に猿橋川と書いてあるのはどうかと言えば、地元の通称を重視した結果なのでしょう。
以前(昔)に、郵政省が地方の町名を単純化して古い地名を廃止した事を思い出します。国土交通省も管理し易いように単純化したのでしょうね。
ちなみに、浦加桂川は「ほかけがわ」と読むそうです。
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