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| ゲレンデから飯縄山。 |
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2019年10月21日の気持ち
北信五岳のうち妙高山、黒姫山は登ったので、今回は飯縄山に登る。調べたら、長岡方面から高速道で来るといいづなリゾートスキー場からが周回が出来て良いようだ。次回は戸隠山か斑尾山。

10月21日
11時33分飯縄山頂上
頂上は雲の中で見晴らしは皆無。そして、ここの前に寄った霊仙寺山より42m高いだけだが、ウインドブレーカーを着ていても寒い。神社まで下りて昼食にする。神社では時々下界が一瞬見えた。
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スキー場から山に登るコースは幾つもあります。スキー場は山に作るものですし、ゲレンデやロープウェーの整備で歩道や車道が作られています。そこを利用する訳ですね。逆に登山道があった所が良いゲレンデになるとスキー場が出来た場合もあるのでしょう。
例えば
長岡市営スキー場から登る・・・・・・三ノ峠山
かぐらスキー場を一部登る・・・・・・・苗場山
八海山麓スキー場から登る・・・・・・要害山
舞子スノーリゾートから登る・・・・・・飯士山
岩原スキー場から登る・・・・・・・・・・飯士山
当間クワッドリフト乗り場から登る・・当間山
大原スキー場の上部から登る・・・・守門岳
キューピットバレイから登る・・・・・・・菱ヶ岳
とちおファミリースキー場から登る・・道院高原
関温泉スキー場から登る・・・・・・・・神奈山
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スキー場では無いのに元はスキー場だったのだろうなと思うような場所もあります。ブームの後で閉鎖されたのですね。ブームの力ってスゴイですね。砂糖にたかるアリの如く、金になると思えばみんなで群がったのですね。山本山にもスキー場があったのはご存知と思いますが、旧小国町にもスキー場があったのは知っていますか。
スキー場が登山コースになっている場合、道として整備されていないものが多いのです。基本的に標識が無い場合が殆どです。整備用の林道がある場合はそこを登れば良いですが、それが遠回りだったりするとゲレンデを登りたくなります。どこでも登り放題ですが、夏を過ぎた草丈が背丈より高くなると大変です。スキー場の登山コースは雪解け直後か、スキー場の整備が始まる秋以降がシーズンでしょうね。
という事で、飯縄山はいいづなリゾートスキー場から登る事にしたのですが、やはりシーズン前の整備で何人も作業をしていました。事前にネットで調べては来たのですが、登山道としての標識はありませんでした。作業の係員に道を聞いて何とか登る事が出来ました。
(上記は飯綱町の資料を加工)
(1)ゲレンデ入口ゲート
8時40分 発
手前のロッジで作業をしていた人に言われたように、この脇にフィットを駐車して出発。
(2)第2高速ペアリフト上駅
8時55分
中央のフォレストコースというゲレンデを上る。この先に左に林道があったので入る。
(3)トップハット見える
9時02分
トップハットはスキーシーズンのロッジ(休憩所)。
林道から出ると向って右のパノラマコースのゲレンデに出て上る。
(4)パノラマゲレンデ
9時13分
奥に見えるのは第1クワッドリフト上駅。
あちこちで人の話し声や作業の音がする。
(5)第1クワッドリフト上駅
9時16分
ここの作業の人に道を聞くと、この道の奥ではなくここからまだ左にゲレンデを上ると道があり、そこを入って行くと水神碑があるという。
(6)水神碑
9時23分
まだ先に進む。
(7)アドベンチャーコース
9時27分
なかなかの急傾斜のゲレンデに出る。
向かいの林に赤いポールが見える。
トラバースで横断。
(8)分岐
9時31分
霊仙寺跡からの登山道と合流。ここにも赤いポールがあった。
(9)霊仙寺山 10時45分
(10)飯縄山 11時31分
(11)飯縄神社 11時45分 着 昼食
12時15分 発 飯縄山から原田新道を下る。
(12)ゲレンデに出る
13時32分
原田新道を下って、4本丸木橋を渡るとここに出る。向って左のゲレンデのようだ。
道は無いのでカンでヤブこぎ。
(13)プレハブ小屋
13時37分
近くに道があると思い近づくが無い。この左に林の中に廃棄されたような林道があったので入ってみる。
水が出ていてグチャグチャで、途中の丸太を敷いた所ではスリップダウンで泥まみれ。
(14)元の道に戻る
13時44分
林から出たら往きに通った道に出る。カンは冴えていた。
(15)ゲレンデ入口ゲート 13時47分 着
後記
往きは道標が無いので少し迷ったが、結局は中央のゲレンデの車道をクワッドリフト上駅(向って一番右のリフト)に向って上り、その一段上の中間降り場辺りから右の道に平行に進むと水神碑があり、その先のゲレンデを横切れば登山道分岐に着いたのだ。
帰りはゲレンデがヤブで無ければそのまま下ったが、ヤブだったので上記のグチャグチャの道を通った。ヤブこぎかおしるこ道かの選択だった。(地図は多少の正確さに欠けます)
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