眼の異常に気付いたのは十数年前。右眼が視野が欠落する緑内障で、治らず進行を遅らせる治療。その後、白内障で視力が低下しメガネを何本も替えた。もうメガネでは限界で手術する決断。

2025年3月18日15時06分
済生会新潟県央基幹病院
手術前の最後の検査と診察があった。手術は通院にしたので、手術した日と次の日にも来なくてはならない。一週間置いて左右の手術になる。その往復は片目眼帯なので、ちょっと心配。
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2024,6〜2025,4
白内障手術への道
長岡に住んでいる時に緑内障と分かり、初めての眼科がこばやし眼科。初診日がいつかは忘れたが長く掛かっていた。
段々、視力が衰え、メガネの作り直しが続き、こばやし眼科の医師にそれとなく手術を打診したが、必要無いという返事。理由も言わずに断言。
この当時は手術に対する不安もあって、必ず手術したいとは思っていなかった。こばやし眼科の医師の意向で手術する気持からは遠のいた。
その後、分水に引っ越し、眼科も佐藤眼科に移った。最初は当時は手術の気持はそれ程無かったが、徐々に視力が悪化し、手術によって回復するしか無くなった。
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